iPhone機種変更時の注意点 2ファクタ認証

更新月拡大イメージ 格安スマホ

節約家の私は当然のように格安スマホを使っています。
大手携帯会社に比べると月々5000円前後の節約になりますからね。今後も格安スマホを使う予定です。
そこで先日、使っていたワイモバイルが更新月になったので、UQモバイルに乗り換えることに。
機種変は何回もやっているので慣れているはずが、だいぶ躓きました。
機種はiPhone5sからiPhone6sにしたんですが、初期設定での2ファクタ認証設定でだいぶ時間を取られてしまいました。

そんなわけで、今回は忘備録としてiPhone機種変更時の注意点、2ファクタ認証の紹介です。

スポンサーリンク

2ファクタ認証とは

2017年3月にiOS 10.3が公開されると強く推奨されることになったセキュリティ方式で、
Apple IDの認証のために、パスワードに加え、iPhoneなど信頼できるデバイスに送られてくる確認コードの入力が必要になりました。

このシステムだと、仮にIDとパスワードが流出しても確認コードを受け取れるデバイスが手元にあれば、他人による不正アクセスができなくなります。

ざっくりいうと、サインイン時にパスワードが2つ(2ファクタ)必要になったということですね。
しかもその二つめのパスワードが毎回異なり、それを受け取れるデバイスが必要ということで、より高いセキュリティを保てると。

iPhone初期設定中の2ファクタ認証設定

iPhoneの初期設定を進めていると、2ファクタ認証の設定画面がでてきます。

Apple IDとパスワードを入力すると、確認コードの入力が必要になります。

私はここで初めて「2ファクタ認証」「信頼できるデバイス」「信頼できる電話番号」と次々に新しい言葉を知ったので、少し焦りつつも、確認コードの送付先を「信頼できる電話番号」にして、SMSで確認コードを受け取りました

確認コードがSMSに送られてきた時点で有効になっている。

ここが分からないことでした。
初期設定の途中だったので、SMSを確認するため、一旦初期設定中画面から離れたのですが、SMSを確認してもとの画面に戻ろうとすると、もう初期設定は完了していたようなのです。

自分は確認コードをスマホの画面上で見ただけなので、まだ送られてきた確認コードを入力していません。

なのに、「設定」>「ユーザ名」>「パスワードとセキュリティ」で確認すると、「2ファクタ認証」は「オン」になっています。

2ファクタ認証はオフにできない。

ここでどつぼにはまりました。

入力した覚えがないのに、「オン」になっているのが不安になって、無効にしようと思い、色々ネットで検索を始めました。

すると、無効にする方法はかなり出てきます。
そのやり方に沿って、やろうとするのですが、無効にはできません。

なぜなら、これらは以前の情報で、
2018年8月頃から一度設定した2ファクタ認証は無効にできない仕様に変更されたからです。

自動的に2ファクタ認証が「オン」になっていた問題も、
さんざん調べたあげく、アップルケアに電話で問い合わせたところ、「確認コードがSMSに送られてきた時点で有効になる」ということでした。

まとめ

確認コードがSMSに送られてきた時点で2ファクタ認証は有効になる。
2ファクタ認証はオフにできない。

結果的には何も問題なかったのですが、知らないということで余計な時間を食ってしまいました。
iPhoneの機種変更時は下調べが必要ですね。

2ファクタ認証はセキュリティ強化のため強く推奨されているので、まだ設定されていない方がいましたらオンにすることをおすすめします。

ちなみに、同じくiPhone機種変更時の注意点としてこちらの記事もありますので、よかったら参照してみてください。

関連記事:【iPhone機種変更時の注意点】アプリ「読み込み中」問題解決法

コメント