【一人暮らし男性向け】電気代を節約するならまずこの3つ

電気代節約 節約術

電気代を抑えたいと考えている一人暮らし男性は多いことだと思います。

普段あんまり家にいないのに、電気代が高いとなんだか損している気分になりますよね。

電気代はちょっとしたことで簡単に節約できます。

無駄に高い電気代を払っていないか、見直してみると良いと思います。

というわけで今回は、一人暮らし男性向けに簡単にできる電気代節約法を3つご紹介します。

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【一人暮らし男性向け】電気代節約術3選

電気代節約術①:アンペアを見直す

電気料金の節約には、契約しているアンペアの見直しが一番効果的です。

一般的に、一人暮らしの場合の契約アンペアは20A~30Aと言われています。

ですが、一人暮らし男性の場合は20Aで十分です。

私は長年20Aで契約していますが、今までブレーカーが飛んだことはありません。

なので、もしあなたが30Aで契約しているなら、20Aを検討してみたらどうでしょうか。

東京電力 従量電灯Bの契約アンペア 基本料金

契約アンペアを変更したらどれだけ安くなるのか?

ここでは多くの家庭で契約されている東京電力従量電灯Bの契約アンペアの基本料金で見てみましょう。

10A 280円80銭
15A 421円20銭
20A 561円60銭
30A 842円40銭
40A 1,123円20銭
50A 1,404円00銭
60A 1,684円80銭

※A(アンペア)

30A→20Aに変更すると月々約280円の節約になりますね。

アンペア変更の注意点

20Aにすると月々約280円安くなってお得ですが、注意点もあります。

それは消費電力の高い電化製品を同時に使わないということです。

電子レンジとかドライヤーとかは使うタイミングをずらしたほうがよいです。

ものによりますが、電子レンジは11A~15Aくらいしますので、同じく11A~12Aくらいするドライヤーを同時に使うと20Aを超えてしまうというわけです。

しかし、一人暮らしだとそれほど同時に使うこともないので、あまり神経質にならないでも大丈夫とも言えます。

ただ、自分の家の消費電力が高いものを把握しておくと無難です。

 

あと、アンペア変更の注意点として、賃貸アパートなどの集合住宅の場合は、大家さんや管理人の許可が必要な場合がありますので、変更前に確認をするようにしましょう。

電気代節約術②:エアコンの設定温度見直し

電気代は月によって変わりますよね。

エアコンをたくさん使う夏や冬は普段よりプラス1,000円くらいになるはず。

なので、エアコンの使い方を見直すのも節電効果が高いと言えます。

エアコンの節電というと、環境省の推奨する室温が参考になりますね。

エアコンの設定温度は夏は28度、冬は20度を目安に

電気代節約2

環境省は地球温暖化対策のため、冷房時の室温を28度、暖房時の室温を20度で快適に過ごすライフスタイルを提唱してきました。

なので、エアコンの設定温度も夏は28度、冬は20度といきたいところですが、ちょっとだけ注意も必要です。

環境省が推奨している温度は、「室温」だからです。

エアコンの設定温度は、設定温度なので、必ずその数字で「室温」になるとは限りません。

夏場でエアコンを28度設定にしているのに、暑く感じる人もいるかもしれません。

そういう時は27度設定にするとよいでしょう。

あくまでも28度、20度の数字は目安として、暑ければエアコンの設定温度を下げる、寒ければ設定温度を上げるといった自分にあった調節がおすすめです。

エアコン設定温度 削減効果

夏の冷房時の温度設定を1度高くすると約13%の消費電力の削減、冬の暖房時の温度設定を1度低くすると約10%の消費電力の削減になると言われています。

エアコンはその設定温度にするまでにたくさんのエネルギーを使うので、現状の室温と設定温度の差が小さいほうが節約になるということですね。

例えば、夏で室温33度→28度に設定する場合と、室温33度→27度に設定する場合だったら28度に設定するほうが10%の節約になるということ。

エアコンは自動運転モードで

エアコンの設定でもう一つおすすめなのが、運転モードを「自動」にすることです。

節約には風量が少ない「弱」設定が良いかと思われがちですが、「弱」だと設定温度になるまでに時間がかかって、その分電気代がかかってしまうのです。

「自動」はその設定温度にするまで最大運転してくれて一気に設定温度になるので、電力をたくさん使う時間が短くて済みます。そして設定温度になったらあまり電力を使わないモードに自動で切り替わるので、その分節約につながります。

フィルター掃除も節電になる

フィルターの掃除も節約につながります。

フィルターにほこりがたまっている状態だとその分余計な電力を使うことになるからです。

2週間に1回の掃除が良いとよく聞きますが、それは面倒だという方は夏・冬前にでもフィルター掃除をしておきたいところです。

フィルターの掃除で冷房時で約4%、暖房時で約6%の消費電力の削減になると言われています。

電気代節約術③:LED電球に交換する

もし、白熱電球を使っているのならLED電球に交換するのも節約におすすめです。

ちょっと前はLED電球は高いというイメージがありましたが、近年では値段が下がっていて、40形相当のものなら450円くらいで買えます。

私の部屋のメインの明かりは40形相当のLED電球一つですが、男の一人暮らしならこれくらいの明るさでも問題無いと思われます。

また、寿命が4万時間と白熱電球とは比べ物にならないくらい長いので、一度買えば交換の手間もありません。

もちろん月々の電気代節約にも効果がありますので、長い目で見ればLED電球はおすすめです。

白熱電球が切れて、新しいものを買うことになったら、LED電球を検討してみても良いでしょう。

まとめ

  • アンペアは20A
  • エアコンの設定温度を夏は28度、冬は20度を目安に
  • LED電球に交換

この三つをやれば、一人暮らしの男性なら電気代を月々1,600円~1,700円くらいには簡単に抑えられます。

LED電球だけコストがかかるものですが、自分にあった安いものも見つかるはずです。

 

注意点としては、やはりエアコンの設定温度はあくまで目安にということです。

特に近年の夏の暑さは尋常じゃないものがありますので、健康第一でご自分の体調と相談しながらエアコンの温度を設定してください。

何かの参考にしていただければ幸いです。

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