松屋で人気メニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー」が復活しました。
本日、2019年10月22日(火)15時から10月29日(火)10時までの1週間限定での販売となります。
松屋好き、カレー好きの私としては食べないわけにはいきません。
早速行ってきましたので、「ごろごろ煮込みチキンカレー」を食べた感想をレポートしたいと思います。
松屋「ごろごろ煮込みチキンカレー」とは
写真は「ごろごろ煮込みチキンカレー」並盛。590円(税込)。
並盛:590円
大盛:690円
単品:470円
単品大盛:510円
※税込み価格
※持ち帰り可能
※持ち帰りにみそ汁は付きません。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円。
※単品はごろごろ煮込みチキンカレーソースのみ。ライス・みそ汁が付きません。
2019年10月22日に新発売となりました。
プラス100円で生野菜をセットにすることもできます。
2016年4月の初登場以降、毎年復刻されている人気メニュー
「ごろごろ煮込みチキンカレー」は2016年4月の初登場以降、復活を希望する声が多く、毎年復刻されている人気メニューです。
2019年4月にも販売されていました。
松屋「ごろごろ煮込みチキンカレー」を実際に食べた感想
「ごろごろ煮込みチキンカレー」。
松屋の人気メニューです。今年の4月にも販売されていましたが、1週間限定ということでこの10月にも復活です。
前回は食べ損ねていたので、今回は初日の10月22日に行ってきました。
15時から発売開始ということだったので、鼻息荒く15:20くらいにお店に到着。
この日は忙しかったのですかね、食券を店員さんに渡してから数分待ちました。
名前のとおり、大きなチキンがごろごろ。
運ばれてきたのがこちら。
「ごろごろ煮込みチキンカレー」の名前のとおり、パッと見にもチキンがたくさん入っているのが分かりますね。
チキンの一つを持ち上げたのがこちら。
ちょっと見ずらいかもしれませんが、かなり大きなチキンです。スプーンのすくうところよりも大きい。
それくらの大きさのチキンが6、7個。器がチキンでぎっしりです。
まさに「ごろごろチキン」。
鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉で、ほどよい噛み応え。美味いですね。
大きめの玉ねぎもたくさん。
シャキシャキ感があって鶏肉と一緒に食べると良いアクセント。
ルーは独特のパンチが効いた松屋オリジナルカレー。
ルーは松屋のオリジナルカレー。
牛丼チェーン店の中では一番辛いカレーですね。
口に含んだ瞬間に「辛!」というほどではありませんが、食べるごとにだんだん体が熱くなって、じんわりと汗が出てきます。
コクがあって独特のパンチも効いています。
ルーには程よいとろみがあります。私はドロドロのとろみが付いたカレーが好きなので、このとろみは有難い。
逆に水っぽいシャバシャバなカレーが好きという方にはちょっと向かいないかも。
総じて美味いですね。
オリジナルカレーはもともと好きなカレーなので、チキンのごろごろに満足したらもう言うことありません。
あっという間に完食。並盛でしたが、チキンがたくさん入っているのでけっこうお腹いっぱいになりましたね。
カレー好き、チキン好きにはたまらないカレーだと思います。
1週間限定ということなので、気になる方はお早めに。
まとめ
- 商品名の通り、大きめのチキンがたくさん入っている!
- ルーはオリジナルカレーで、独特のパンチが効いたちょい辛カレー。
美味かったです。
本当にチキンがごろごろで。一個一個もかなり大きいので「ごろごろ煮込みチキンカレー」の商品名に納得。
カレーも美味しいですしね。独特のパンチの効いたちょっと辛めのカレーで、松屋はカレーにも定評があります。
私はもともと松屋のオリジナルカレーが好きなので安定の美味さといったところですね。
1週間限定の復活ということなので、気になる方はお早めに!
何かの参考にしていただければ幸いです。
また、10月15日に新発売となった「お肉たっぷり牛鍋膳」の記事もありますので、よろしければご覧ください。

あと、ブログランキングに参加しております。
もし良ければポチっとお願いします。
コメント